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主に映画の感想を書いているブログです

映画

トゥルー・ストーリー (2015) [米] ルパート・グールド監督

記者の名前を騙って逃亡していた殺人事件の容疑者とその記者の交流。この記者もねつ造記事を書いていたりあまり褒められた人物ではない。事実を基にした作品らしく全体的に薄っぺらい。 ニュースの記事などであれば殺人犯とのやり取りというだけでも報道とい…

パッチ・オブ・フォグ 偽りの友人 (2015) [英] マイケル・レノックス監督

有名作家が万引きをして捕まり脅迫されるという話。主人公を捕まえた警備員がくせ者で、警察に突き出さない代わりに友達になって欲しいなどと要求する。 普通なら金銭を要求するところだが変わった警備員である。いや、だからこそ余計に面倒な展開になってい…

デザート・ストーム (2016) [米] アシュリー・エイヴィス監督

砂漠の真ん中でクルマが故障して立ち往生。決死のサバイバルが始まる。設定だけ聞くと単純な内容のようでいて、主人公は刑務所帰りの前科者。学生時代の軋轢が実はストーリーの中心である。 いや、それはいいんだけど、「今」やる事なのかっていう。生死に関…

ディスクローザー (2013) [オーストラリア・米] マシュー・サヴィル監督

皆から慕われる優秀な刑事が飲酒運転で子供を撥ねてしまう。知り合いの刑事が事実を隠蔽。悪人というわけではないから良心の呵責に苛まれる。わりとよくあるタイプの設定だから理解はし易い。 気持ちは分かるが普通の人はやらないであろう言動。そこはお話し…

シャーク・プリズン 鮫地獄女囚大脱獄 (2015) [米] ジム・ウィノースキー監督

太古から生きていた巨大サメが油田工事の爆発で地底から復活。地質学者が大真面目に語る。そんな作品である。それにしても、川はまだ水だから理解も出来るが、土の地面の中をどかどか突き進むサメって。古代のサメは掘削機か何か。 この邦題からしていい加減…

ロボシャーク vs. ネイビーシールズ (2015) [カナダ・ブルガリア] ジェフリー・ランドー監督

ロボシャークと特殊部隊ネイビーシールズの死闘を描いたアクションドラマ。ロボシャークとはUFOから投下された機械を飲み込んだサメが変身したものである。最後まで観ても何だかよくわからない。 辺り構わず攻撃して来るエイリアンのような存在である。一応…

俺物語!! (2015) [日] 河合勇人監督

巨漢のモテない男子高校生を主人公としたラブコメ。原作は少女漫画というから、これは相当に異色だろう。主人公にはイケメンの親友がおりこの二人の関係も同時に描かれる。ラブコメにしては脇役も含めてよく人物を描いている作品だ。 チンピラに絡まれている…

メモリーズ 追憶の剣 (2015) [韓] パク・フンシク監督

高麗王朝時代の朝鮮半島を舞台に剣士たちの争いを描いた歴史アクション。親の敵討ちとか武道の師弟関係とか超人的なアクション等。香港のカンフー映画や日本の時代劇を足して二で割ったような内容。日本の漫画やアニメの影響もありそうだ。 ストーリーに目新…

クロノス (1992) [メキシコ] ギレルモ・デル・トロ監督

永遠の命をもたらす謎の精密機械「クロノス」をめぐるオカルトホラー。吸血鬼の機械バージョンみたいな。ある意味吸血鬼よりもオカルト度は高い。何故、機械。 主人公は古物商を営む白髪の爺さん。古物商をやっているくらいだから、こういったものに興味はあ…

白鯨との闘い (2015) [米] ロン・ハワード監督

この邦題からすると巨大鯨との死闘を想像させるが、実際は闘いというよりは一方的にやられて海を漂流するサバイバル作品である。どちらかというと漂流が中心の物語だ。原題が「IN THE HEART OF THE SEA」なのも頷ける。ただ、原題のままよりはこの邦題で良い…

オートマタ (2014) [ブルガリア・米・スペイン・カナダ] ガベ・イバニェス監督

近未来。高度に発達したロボットと逆に衰退した人類を描いたSFドラマ。ロボット原則とか。プロトコルなどと言っているが、何だこの古典的SF。昔だったら容易ではなかったロボット描写もCGで簡単。 保険部の調査員である主人公も何だかよく分からない。なんで…

オデッセイ (2015) [米] リドリー・スコット監督

火星に一人取り残された宇宙飛行士の必死のサバイバルを描いたSF。サバイバルというだけなら星の数ほどあるストーリーだが、火星でのサバイバルという点が新しい。 しかし、最初から水も酸素も食料もそこそこあるという設定なので緊張感がない(これらが無か…

ベル&セバスチャン 新たな旅立ち (2015) [仏] クリスチャン・デュゲイ監督

児童小説「アルプスの村の犬と少年」を原作とした冒険ドラマ。日本では「名犬ジョリィ」というテレビアニメの方が知られているだろう。本作はサブタイトルが付けられているように続編である。 親しくしていた女が飛行機事故で消息不明。生存を信じて愛犬と共…

ヒトラー暗殺、13分の誤算 (2015) [独] オリヴァー・ヒルシュビーゲル監督

単独でヒトラー暗殺を企てた家具職人の生き様。史実を基にした系の作品だが、わりと面白い。たまたま難を逃れたヒトラー。暗殺は失敗するのだが、偶然に助かったというだけで、家具職人ごときに殺されそうになるヒトラーの警護体制もどうなのかと。 当然、単…

ザ・ガンマン (2015) [米・スペイン・英・仏] ピエール・モレル監督

元特殊部隊の暗殺者を主人公としたアクション作品。主人公には気の強い恋人が居て仕事を理由に仲違いなど、ハリウッド映画のテンプレ大行進である。しかも、これだけ王道やっているのに面白くない時点で終わっている。 まず、主役の俳優が合っていない。体を…

ユニット7/麻薬取締第七班 (2011) [スペイン] アルベルト・ロドリゲス監督

スペインのセビリアを舞台に麻薬捜査を担当する刑事たちの活躍を描いた作品。数年後に万国博覧会を開催する予定という設定。だから何というか。主人公らにはあまり関係ない。だから、刑事たちがちょっとやり過ぎでもしょうがないという言い訳に利用している…

リオの男 (1963) [仏・伊] フィリップ・ド・ブロカ監督

古代文明の石像を巡るアドベンチャー。主人公は軍人だが、どこか間抜けなコメディアン風。ひ弱というわけでもないが、決して屈強とか何かの武術に長けているわけではない。 いわゆるイケメンでもないし、コメディアンと言い切れるようでもない。アクションシ…

ヘリオス 赤い諜報戦 (2015) [中] リョン・ロクマン監督

超小型核兵器が犯罪組織に盗まれた事から始まるサスペンスアクション。韓国が開発した核兵器を混乱に紛れて中国が横取り、香港は捜査みたいな。漫画やアニメだったら納得出来そうな内容。 有名俳優を起用してちょっと格好良いシーンを並べただけの疑似ハリウ…

映画 妖怪人間ベム (2012) [日] 狩山俊輔監督

人間になりたい妖怪3人組を描いたファンタジー。少し違う部分はあるものの人間の姿になる事も出来ているのだからもうこれでいいだろという。身も蓋もない感想がまず出て来る。 しかも意外とカッコ良かったり美人だったりするから余計に「人間になりたい」と…

サムライ (1967) [仏] ジャン=ピエール・メルヴィル監督

孤独な殺し屋を描いた作品。俳優人気に支えられた一種のアイドル映画である。少なくとも私はそう感じた。この俳優でなかったらどれほど観る人がいるだろうか。 まずタイトルに特徴がある。邦題は原題通り。このタイトルだけを見ると時代劇か何かと思ってしま…

白い沈黙 (2014) [カナダ] アトム・エゴヤン監督

失踪した自分の娘を捜す父親を描いたサスペンス。失言から自らが疑われたりなど意味不明にイライラさせらる。時系列が滅茶苦茶なのも同様。何故素直に描けないのだろう。 しかし、本作の場合は素直に描いたらタダの誘拐事件なので、意味不明に分かり辛くした…

イタリアは呼んでいる (2014) [英] マイケル・ウィンターボトム監督

イギリスの人気コメディ俳優コンビがイタリアを舞台にグルメ旅行。で、何が言いたかったのか。とりあえずシリーズ二作目だから、集金目的なのだろう。当然面白くはない。 こういうのは、テレビのバラエティ番組でやればいい。お茶の間で家族団らんとか、そう…

ブリッジ・オブ・スパイ (2015) [米] スティーヴン・スピルバーグ監督

米ソ冷戦時代のスパイ交換事件を描いたサスペンス。主人公はただの弁護士だが、国同士のスパイ交換の交渉役を務める事になる。史実を基にした作品である。 例によって面白い作品ではなかった。やはり、事実を淡々と説明するだけの作品である。それなりに実力…

ミリタリー・ステート (2015) [米] イアン・カーソン監督

政府から追われる身となったコンピューター科学者の逃避行。流行り?のドローンやら核攻撃、テロリストなどセンセーショナルなアイテムがわらわら出て来る、いかにもなB級作品。 まず、政府側の兵士たちがガスマスクのような仮面を付けており、これがいかに…

ムーン・ウォーカーズ (2015) [仏・ベルギー] アントワーヌ・バルドー=ジャケ監督

人類初の月面着陸を果たしたアポロ計画が実はねつ造だったという都市伝説をもとにしたコメディ。何故今更という感じがする内容。設定だけ聞くと政治的思惑がありそうな作品だが、全面的にコメディであり、アクションシーンもあり、むしろ、そんなことあるわ…

パパが遺した物語 (2015) [米・伊] ガブリエレ・ムッチーノ監督

小説家とその娘を描いた人間ドラマ。主人公の妻は交通事故で死亡。自身も事故の後遺症に悩まされながら、娘を必死に育てるといったような内容。 いたって単純のはずだが、物語構成は理解を妨げるかのように3つの内容を交錯させている。主人公とまだ幼い娘の…

ザ・ウォーク (2015) [米] ロバート・ゼメキス監督

高層ビルのワールドトレードセンター屋上で綱渡りを行う曲芸師を描いた作品。事実を基にした伝記ドラマである。主人公が綱渡りに魅せられ、計画段階はもちろん、ワイヤーを張るところからその過程を詳細に描いている。 ぶっちゃけ綱渡りをしているだけの映像…

ガールズ&パンツァー 劇場版 (2015) [日] 水島努監督

戦車を使った「戦車道」がある世界での女子高校生同士の戦いを描いたファンタジー。2012年に放映されたTVアニメの劇場版。多くのTVアニメの劇場版と同じく、TVアニメを見ていないと理解出来ないタイプのファンムービーである。 本編は殆どと言っていいくらい…

マーシュランド (2014) [スペイン] アルベルト・ロドリゲス監督

連続殺人事件を追う刑事二人を描いたサスペンス。少女が拷問の上に殺害されているなど、何となく特徴付けようとしているのにも失敗している。特に美形でも不細工でもない風貌のオッサン二人の刑事にしても、何故この俳優?みたいな疑問しかわいて来ない。 人…

ブランカニエベス (2012) [スペイン・仏] パブロ・ベルヘル監督

童話の「白雪姫」をベースにした無声映画。モノクロ・無声なので知らずに観ると大昔の作品かと思ってしまう。しかし、これらは演出で普通に現代の作品である。また、童話の「白雪姫」を期待して観るとがっかりする。何故か白雪姫も小人たちも皆闘牛士なので…

ヴィンセントが教えてくれたこと (2014) [米] セオドア・メルフィ監督

嫌われ者の老人と少年の交流を描いた人間ドラマ。コメディの範疇に入るかもしれない。老人と小学生のコンビは異色でありなかなか面白い。しかし、老人の方はただのいい人であり、嫌われ者という設定が少々説明不足に感じた。 少年はチビでありいじめられっ子…

ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー (2014) [仏・ベルギー] トニー・マーシャル監督

夫婦関連のセラピストのアシスタントを主人公としたコメディ。人気俳優をメインに据えて、それだけで観客を集めようという発想らしい。当然のごとく作品のレベルは低い。 テレビドラマですらなく、ただのバラエティ番組を見ている感覚に近い。設定を作って適…

トランスポーター イグニション (2015) [仏] カミーユ・ドゥラマーレ監督

裏社会の運び屋を描いたカーアクション。トランスポーターシリーズの4作目。監督、主演ともに変更されたが、設定や内容は似たり寄ったりである。 いつものように仕事を請け負ったが、運ぶものが美女三人だったという展開。父親を誘拐されて、いい様に使われ…

戦う翼 (1962) [英] フィリップ・リーコック監督

第二次世界大戦を舞台に米空軍の前線の兵士たちを描いた戦争映画。命知らずの機長と平和主義者の副操縦士。戦闘だけでなく異性関係でも対立する。この二人がメインのドラマである。 戦闘シーンもそれなりにあるが、どちらかと言えば異性関係を中心とした恋愛…

独裁者と小さな孫 (2014) [ジョージア・仏・伊・英] モフセン・マフマルバフ監督

クーデターにより追われる身となった大統領とその孫の逃避行。設定的に史実を基にした系作品のようだが本作は架空の話である。 その為か大統領と孫が二人だけになる過程に少々無理を感じた。それはそれとして二人の逃避行を楽しむ作品である。一種のロードム…

黒の魂 (2014) [伊・仏] フランチェスコ・ムンズィ監督

イタリアマフィアの抗争。数回のやったりやられたりなどのシーンがあるのみ。決してアクションシーンを楽しむ作品ではない。かといって会話劇という程の会話もない。 どうでもいいシーンが多く、更に無駄な間が多く、俳優も渋い演技でひたすら退屈な作品であ…

哀しい気分でジョーク (1985) [日] 瀬川昌治監督

余命少ない息子の為に奮闘するコメディアンを描いた人間ドラマ。現役のコメディアンを主役に起用している。演技というよりかなり地でやっている部分も多く感じた。俳優としては微妙である。 子役の演技も水準を下回り、お世辞にも褒められない。主役を本物の…

人生スイッチ (2014) [アルゼンチン・スペイン] ダミアン・ジフロン監督

主に復讐をテーマにした6つのオムニバス作品。ばらつきはあるものの概ね良く出来た話である。ストーリーの面白さだけで魅せる。映画的には疑問符の付く作品とも言える。 ストーリーは些細な事からエスカレートして行くといった構成であり、どうしても最後ま…

二十歳(ハタチ) (2015) [韓] イ・ビョンホン監督

二十歳を迎えた男三人組を描いたコメディ。よくあるアイドルの宣伝映画かと思ったら、一部にアイドルメンバーが含まれているものの、それほど薄い内容でもなかった。 コメディ作品としての笑いのセンスはそこそこ。水準以上ではないかと思う。この年代の人物…

さよなら、人類 (2014) [スウェーデン・ノルウェー・仏・独] ロイ・アンダーソン監督

おもちゃのセールスマンを主人公としたコメディ作品。良く言えばシュールな作品。悪く言えば寒いギャグ作品。私は、9割方寒いだけの作品と感じた。 残り、1割くらい面白いシーンもあったが、非常に少ない。確かに映像は良い。コメディ作品にしておくには惜し…

チャップリンからの贈りもの (2014) [仏] グザヴィエ・ボーヴォワ監督

スイスを舞台にチャップリン遺体誘拐事件を描いたコメディ。主人公の男は刑務所帰りの移民。同じく移民の親友の男が出迎える場面から始まる。親友の男は真面目だが、病気の妻と幼い娘を抱えやはり生活は苦しいという設定。 自業自得、自己責任と言ってしまえ…

禁断のケミストリー (2014) [米・英] ジェフ・ムーア監督

薬剤師とセレブの不倫騒動を描いたコメディ作品。確かにシリアスなドラマではないがこれでコメディというのも無理がある。くすりとも笑えるシーンはない。ここって笑いどころ?とツッコミを入れたくなる。下手な漫才師を見ているかのよう。 薬剤師は見下され…

素敵なウソの恋まじない (2015) [英] ダーブラ・ウォルシュ監督

独り暮らしのお爺さんを主人公としたラブコメディ。最近多くなった老人メインのドラマ。正直、私はいちいち醜い老人を出す必要はないと思う。老人が多いから老人を出せば受けるという安直さも気に入らない。 それはともかく。本作はとても明るく心温まる気持…

グローリー/明日への行進 (2014) [米] エヴァ・デュヴァネイ監督

1965年のアメリカの公民権運動を題材にした社会派ドラマ。ノーベル平和賞を受賞したキング牧師を主人公としている。例によって人種差別問題である。正直、さすがに飽きた感がある。 ひたすら白人による迫害シーン。それも妙に間延びした演出でだるい。末端の…

百日紅~Miss HOKUSAI~ (2015) [日] 原恵一監督

江戸時代の浮世絵師、葛飾北斎の娘を主人公とした人間ドラマ。原作は杉浦日向子の漫画である。原作漫画はそれこそ浮世絵のようなデザインだが、本アニメ映画ではその傾向は弱められ、より一般的なデザインとなっている。 それでも現代のアニメ作品としては随…

ミルカ (2013) [印] ラケーシュ・オームプラカーシュ・メーラ監督

インドの陸上選手ミルカ・シンの伝記ドラマ。パキスタンとの友好親善陸上大会を中心に描かれる。2時間半超の長めの尺。私の苦手な伝記ドラマであるにもかかわらず鑑賞意欲は最後まで続いた。 さすがインド映画である。日本ではインド映画はメジャーとは言い…

劇場版 「進撃の巨人」 前編~紅蓮の弓矢~ / 後編~自由の翼~ (2014) [日] 荒木哲郎監督

巨人と人間の戦いを描いたファンタジー作品。漫画原作でTVアニメ化、実写映画化もされた作品の劇場アニメ版。本作は、TVアニメ版をもとにした総集編という事らしい。 私はTVアニメ版を見ていないので新鮮な気持ちで観る事が出来たと思う。まず、設定説明がず…

ゲットハード/Get Hard (2015) [米] イータン・コーエン監督

富豪の投資家が詐欺罪で有罪確定。収監まであと~日といった感じでその為の準備を進めるという内容。刑務所ではいろいろ痛い目に遭うだろうという事で鍛えるわけである。 コメディであるし、B級もB級、TVのバラエティ番組かそれ以下といった品質なのでどうで…

劇場版 ムーミン 南の海で楽しいバカンス (2014) [フィンランド・仏] グザヴィエ・ピカール監督

原作は、トーベ・ヤンソンの小説であり今更説明するまでもない作品。日本でも度々アニメ化されており、映画化もされている。しもぶくれの独特のデザインのキャラクターを知らない人は居ないだろう。 日本では何度もアニメ化されているにもかかわらず、本国フ…

コンフェッション ~ある振付師の過ち~ (2014) [米] スティーヴン・ベルバー監督

老バレエ振付師とバレエ史に関して取材を行う夫婦を描いた人間ドラマ。まず邦題がしょぼい。いかにもB級臭い。原題の「MATCH」の方がシンプルで内容にも合っている。センスの悪い邦題だ。 実はこの振付師が昔、夫婦の夫側の母親と肉体関係を持ったかもしれな…