読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

題名はありません。

主に映画の感想を書いているブログです

ふたりの男とひとりの女 (2000) [米] ボビー・ファレリー、ピーター・ファレリー監督

 二重人格の警官を主人公としたコメディ。

ギャグ漫画をそのまま実写化したような内容。バカバカしさで笑わせるタイプの作品である。

それほど下品なネタばかりというわけでもないが、家族揃って観るには少々難があるように思う。

主役俳優の演技は笑わせる事に徹しており、まさにコメディアンの動きそのままである。本作の内容にマッチしていると言えるだろう。そういう意味では悪くない俳優である。

しかし、この内容をわざわざ映画作品で観る必要があるかというと微妙だ。一般的なテレビでのお笑い番組よりはレベルは高いと思うが、大差ない気もする。

細かいネタが面白いから見続けられるが、ストーリーはあってないようなもので、それ自体は退屈である。

映画作品として観て欲しいなら内容的にもう少し工夫が必要だろう。