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主に映画の感想を書いているブログです

の・ようなもの (1981) [日] 森田芳光監督

修行中の落語家たちを描いたコメディ。ストーリーはあってないようなものでしかない。TVのバラエティ番組レベルのコントが繰り返される。映像的なクオリティは比較的高いが、内容の質は恐ろしく低い。

基本コメディのわりに裸が多いのも気になった。しかもそれが笑いにつながっているわけでもないから意味をなしていない。下品でも笑いにつながっているならまだ良かったのだが。

俳優の演技も酷いものだ。見た目も酷い。中学校や高校の学園祭レベルのクオリティである。狙ってやっているならまだ許せるが、そういう演技というわけでは決してない。

笑いのセンスもどこかズレている。これをシュールと言って評価するのは無理やり過ぎるだろう。クオリティが低いだけのものは素直にそう批判すべきである。無理やり褒めても誰も得はしない。

この俳優と内容で映画を制作する意味を感じなかった。観るだけ時間の無駄である。

 

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