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主に映画の感想を書いているブログです

13F (1999) [米] ジョセフ・ラスナック監督

仮想世界に行く事が出来るソフトウェアを開発している技術者を描いたSF。随分古典的なストーリーだが、大昔では単なるSFでも現代社会では少しだけリアリティをもって観る事が出来る点が異なる部分か。

同ネタ多数。今更説明するまでもない内容。途中で誰でもオチに気付いてしまうだろう単純なストーリーだ。それ故に特に混乱もなくすんなり理解出来る。大がかりな話のわりには登場人物も極めて限定されており分かり易い。

映像や俳優も、まぁそれほど不満はない。素晴らしいとは全く思わないが、特段酷いとも思わなかった。タイトルは格好良いのだが、内容的に全く意味をなしておらず不満が残る。原題そのままなので邦題が悪いわけでもない。

暇潰しに軽いSFを楽しみたい人向けの娯楽作品である。

 

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