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主に映画の感想を書いているブログです

ソフィー・マルソーのSEX,LOVE&セラピー (2014) [仏・ベルギー] トニー・マーシャル監督

夫婦関連のセラピストのアシスタントを主人公としたコメディ。人気俳優をメインに据えて、それだけで観客を集めようという発想らしい。当然のごとく作品のレベルは低い。

テレビドラマですらなく、ただのバラエティ番組を見ている感覚に近い。設定を作って適当なコントをやっているだけ。俳優は確かに悪いわけではないが、さすがに俳優に頼り過ぎだろう。

映画は、映像や脚本、俳優、音楽など総合的な芸術だから、どれか一つが欠けていても素晴らしい作品にはならない。全てが高水準というのも難しいが、俳優以外全てが低水準というのでは褒める事は出来ないだろう。

ながら見で暇潰しをする分には不満はそれほどないだろうが、あえて映画作品として見なければいけない作品内容でもなく、無駄に裸も多いので、いろいろ価値の低い作品と言えよう。まぁ、見なくていい作品である。